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Postbox を使ってみた

Postbox private beta の招待メールが届いたので、早速ダウンロードして使ってみました。
(注: この記事は 2009-01-28 に書きました。現在は一般向けのベータ版が公開されています。)

Postbox は Thunderbird の開発リーダーをしていた Scott MacGregor氏らが Mozilla の退社後に会社を興して開発した Thunderbird ベースのメールクライアントです。
昨年 9月の TechCrunch50 のイベントで発表されて注目が集まっていました。

ダウンロードした開発版のバージョンは 1.0b4 (2009012318)。

Postbox 1.0b4

使ってみてまず気が付いたのは、メッセージに対する操作が細かく用意されているところ。
スクリーンショットだけでは分かりづらいですが、メッセージ本文の表示がスレッド単位になっていて、スクロールすると返信されたメールが下までつながっています。水色の帯に個別のメッセージに対する操作が並んでいます。

メッセージ右側のペインには、メッセージ中に含まれるリンクの一覧が表示されます。

メッセージ上部の 「Topics」ボタンは Thunderbird のタグに相当します。(ウィンドウ左下に登録したトピックが並んでいます。)
「Participants」の横に並んだ名前をクリックすると、名前とメールアドレス、最近の添付ファイルや画像などの情報と、アドレス帳に登録などの操作がポップアップ表示されます。
「ToDo」ボタンを押すと ToDo マークが付きます。
個別のメッセージ表示にすると現れる「Annotate」ボタンを押すと、編集モードに切り替わり、必要な部分を切り取ったり太字にしたりリンクを入れたりして、保存しておくことができます。

Postbox image search

タブバー右の検索タブ (Attachments, Images, ...) をクリックするとすべてのメッセージに含まれる添付ファイル、画像、リンクなどの一覧を表示するタブが開きます。
もちろん、各ファイルから添付元のメッセージやフォルダを開けます。
下のスライダーを動かすと画像をズームします。

Postbox compose

メッセージ作成ウィンドウの右に縦に並んだアイコンをクリックすると、保存されたメッセージの添付ファイル、画像、リンクなどを挿入できるサイドバーが出てきます。
「Topics」ボタンを押すと、送信メッセージを指定したトピックに追加できます。


最後に、Thunderbird と一番の違いはアドオンメニューが隠されていること。
正式版までにどうなるか分かりませんが、企業や教育機関などで多くの PC にインストールして管理する場合には歓迎されると思います。

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