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文学的編目模様

A List Apart: Calling All Designers: Learn to Write! by Derek Powazek

... and start thinking of ourselves as the creators of experiences. And when it comes to experience on the web, there’s no better way to create it than to write, and write well.

ユーザエクスペリエンス()は、見た目のデザインではなく、
その内容である文章や映像にかかっているというお話。

文章を一本の糸のように見ると分かりやすいかもしれない。
この糸を一本、文意の意図をもう一本。

きちんと編めているだろうか。
いくら見せるためのパッケージを良くしても、
大事な意図がほつれていては、どうしようもない。
"美しい" 編目模様ってなんだろう?

※ Powazek 氏の素晴らしい文章とは関係なく、この言葉には馴染めない。

編目模様をつくるのは、書き手のほう。
美しいと感じるのは、読み手のほう。

意図が合わなければ、ほつれに見える。

例えば、
個人的に "ユーザエクスペリエンス" という単語に感じるのは、
これは美しいだろうという宣伝文句に聞こえること。
"Lorem Ipsum" とどこが違うのか。
音の良さだけで、本当の中身が無い。

編目は繰り返され、それが模様として成り立つ。
繰り返しに堪えられる編目こそが美しいと感じる。

・・・良い文章を書くのって難しい。

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