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OSSでコスト削減

キレハシの1枚目。

小さな大学がOpenOffice.orgとLinuxで大きな経費節減 [ITmedia]

ソフトウェアが無料だからというだけでは受け入れられないという良い例。
ダンカンによると、大学職員らは当初、「本当に無料の製品が450ドルもするMicrosoft Officeの完全な代わりになるのか」という疑いを持っていて、そのためだけにOpenOffice.orgの受け入れを渋っていた。
普通はそうだよね。
でも彼は、OOo が「450ドルもするMicrosoft Officeの完全な代わりになる」ものを手に入れた。
「たった?36.99の本」がそれ。

450ドルと36.99ポンドの差っていうのは、本当に必要なところにだけコストをかけられるから出てくる差だと思う。
(必要な機能が備わっていることを前提として、)ここでのコストは、使い方が分からないということ。
例えば、この本を英語の苦手な人が読もうとしたら、英語を勉強するためのコストや翻訳のためのコストがかかるし、そのほとんどを自分が負担しなければならない。

OSS のいいところは、みんなでそれを分担しているんだよね。
つくる人は、使う人のために、より使いやすくつくり、使う人は、つくる人へフィードバック。
この循環にだれでも参加できるから、その数が多ければ多いほど、コストの削減につながる。
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