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MPL 2.0

オープンソースの根幹を成すライセンスの一つ、Mozilla Public License 2.0 が公開された。

詳しい説明は、上記アナウンスとブログに譲ることにする。
MPL 1.1 との違いは、Revision Process FAQ の 8 節 を参照。
要するに、

  1. ライセンス文を簡素化して理解しやすくし、
  2. 他のオープンソースライセンスとの相互運用性を高め、
  3. 特許保護を盛り込んで、コードの貢献者を権利侵害から守れるようになった。

ということらしい。

MPL 2.0 をソースコードに適用するには、ファイルの先頭に MPL 2 のライセンスヘッダを追加すればよい (MPL 1.1 が適用されている場合は置き換える)。

This Source Code is subject to the terms of the Mozilla Public License
version 2.0 (the "License"). You can obtain a copy of the License at
http://mozilla.org/MPL/2.0/.

ソースコードが他の GPL 等のライセンスを含まず、MPL 1.1 のみが適用されていた場合は、以下も追加する。

This Source Code Form is “Incompatible With Secondary Licenses”, as
defined by the Mozilla Public License, v. 2.0.

ちなみに、MPL 1.1 のライセンスヘッダは以下。2.0 では 1 行短くなっているのが分かる。

The contents of this file are subject to the Mozilla Public License Version
1.1 (the "License"); you may not use this file except in compliance with
the License. You may obtain a copy of the License at
http://www.mozilla.org/MPL/

その他、適用時のよくある質問は MPL 2.0 FAQ を参照。

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