ローカライズ作業を共同で
Mozilla関係の翻訳・ローカライズには、主に 5つのグループがあります。
- ローカライズセンター(製品のローカライズ)
- 翻訳部門(Webサイトの翻訳)→ MDCに移行中
- Mozilla Developer Center(技術文書などの総合サイト)
- Mozilla訳語決定会
- 拡張機能のローカライズ(次期 a.m.o も含まれるかも)
いくつも分散しているローカライズとか翻訳の作業と資産をなんとかできないものか、と考えていたら、2006年度下期未踏ユースに採択された deqさんの提案を見つけました。
共同ローカリゼーションフレームワーク(仮) 開発メモ [deq note]まだ計画段階ですが、なかなか良さそうです。
これはぜひ完成させて欲しいですね。
応援してます。;-)
Thunderbird 2.0
1.0 がリリースされたときは、(完成度を期待するなら)日本語版は 1.5 からと言われ、
1.5 がリリースされたときは、日本語の扱いが・・・とか重いとか言われ続けた Thunderbird がようやく 2.0 になります。
今までは Firefox のお下がり的な機能ばかりでしたが、
2.0 になってメールクライアントとしての特徴が出てきました。
多少の遅れはあるかもしれませんが、時代になんとか追いついています。
こういう書き方をするのは、メールクライアントの需要が減ってきているからです。
思いつくだけでも、
- Gmail などの Web サービス
- SNS のような閉じたネットワーク
- Skype をはじめとする音声と映像のネットワーク
などが、ローカルのメールクライアントを必要としていません。
Thunderbird が生き残るには、これらのインタフェースとストレージになるか、新しい使い方を産みだすしかありません。
Thunderbird 2.0 は、すでに一歩踏み込んでいます。
あとは使い方次第。



